日常細事2021pre


kiji

2021.5.16 豆談義
 私はあんこが大好きだ。週1回はおはぎを食べるが全然飽きることがない。年はとっても食い意地だけは衰えない。今回は豆類の趣向を口から出まかせで並び上げることにした。
 最初にあんこ(餡子)が出たので、私の好きな菓子をピックアップすると、大福、最中、どら焼き、羊羹が頭に浮かぶ。これらは小豆(あずき)を甘く加工したした菓子だが、他にも赤飯も好きだ。大好きなのは「しるこ」で、これなどは一日寝かした方が旨い。ということで何日でも無くなるまで飽きずに食べる。私は前からいうように、酒はだめだが大の甘党である。
 このコラムを書いている時もテーブルの脇にコーヒーが置いてある。無論砂糖は欠かせない(ブラックは丸でダメ)。コーヒーも豆が主成分である。酒ならぬコーヒーのつまみにはピーナッツが合う。最近は食パンを食べなくなった(朝食はトーストからビスケットの東ハトハーベストに変わった)。以前はトーストにバターピーナツを塗って食べることが多かった。 
 他にもインゲン豆の煮ものやクリームチャウダーもよく口にする。大体豆類は良く煮込んだものが口に合う。たまにインゲン豆の茹でたのも食べるが。茹でた豆と言えば何といっても枝豆でしょう。
 大豆と言えば豆腐も毎日欠かせない食物で冬は湯豆腐、夏は冷奴、普段はみそ汁の具や麻婆豆腐として供される。こればかりは家で加工できないので購入したものだ。我が家では殆ど 絹ごし豆腐を使っている。これは木綿豆腐より舌触りが良いに尽きると思う。
 思い出したが、あんパンやあんドーナツなどもよく食べる。菓子パンと言えばこの餡子モノとクリームパンが好きである。
 以上記した豆を加工した食品は私が生まれる前からあるもので、モノによっては代々引き継がれる味が珍重されるものも多い。文明堂のどら焼きや虎屋の羊羹、変わり種としては小田原の大きなあんパンなどが上げられよう。総称して和風菓子という分類に属するもので、外国でこうしたモノを味合うのは難しいだろうから、やはり「和菓子は豆にあり」と私は言いたい。


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